コピーガードがかかっていたら?

もしDVDコピーを行おうとしてコピーガードがかかっていたらどうすればいい? - コピーガードとは何か?

コピーガードとは何か?

DVDソフトなどをコピーすると画像がゆがんだり乱れたりするなどして、うまくコピーすることが出来なかったという経験をしたことがあるかもしれません。このように画像が乱れる原因というのはDVDなどに含まれるコピーガード信号のせいです。
それはDVDソフトを無断でコピーすることを防止するための信号です。DVDプレイヤーで録画をする時にその信号を拾ってしまうと、うまくコピーすることが出来なかったりします。意図的にそういう状態にして複製を禁じています。
技術の発達によって安価にコピーができることから、世界中で大量の複製物が氾濫しています。現在は著作権を守るという目的でDVDソフトのほとんどでコピーガードという技術を施しているわけですが、再生する時にはほとんど影響が出ません。ところが録画をしようとすると映像が乱れてしまうなどうまくDVDコピーができなくなります。
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DVDソフトの場合はCSSと呼ばれるコピーガード技術が施されています。CSSとは映像コンテンツを暗号化し、その暗号カギをコピーできないエリアに記録することによってDVDコピーができなくなるシステムです。例えDVDコピーができたとしても暗号カギ自体がコピーできるわけではないので、最終的には再生できなくなります。
ここでDVDを快適に見るためにはコピーガードを回避しないといけないわけですが、コピーガードを回避してDVDコピーをするのは法律違反になるので気を付けましょう。
DVDの種類として1層DVDと2層DVDの2種類があります。2層というのはDVDの層が2つあるということから、1層よりも2層のほうがより長い時間の映像が記録できます。記録容量も大きいため、その分だけ高画質な映像になるわけです。特に自力でDVDコピーを行う時にはこの1層か2層かということを気にしないといけないです。
1層DVDであればデータ容量が4.7GB、2層DVDであれば8.5GBと記載されているのでわかりやすいです。2層DVDは1層DVDに比べると価格が高いですし、それに対応したDVDプレイヤーも必要になります。2層DVDのことをダブルレイヤー(DL)と言ったりもします。

レンタルDVDというのは本編が長いですし、特典映像などもありますので2層DVDであることが多いです。むしろ2層DVDでないと情報が収まらないです。現在販売しているDVDプレイヤーであればほとんど2層DVDに対応していることが多いです。ただし、記憶媒体としてのDVDは1層DVDがまだ主流です。
自力でDVDコピーをする時に問題になるのは2層DVDをコピーする場合です。この場合に取る方法として、元のデータを圧縮して1層DVDにコピーするか、1層DVDを2枚使って半分ずつ書き込むか、2層DVDを用意して直接コピーするかの3つの方法になります。最初の方法であれば画質は落ちてしまいますが、メディアが1枚で済むため低コストで済みます。

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